診療時間

▲…9:00〜13:00 / 14:30〜18:00の診療
※…診療カレンダーに準じて月1回月曜日・日曜日も診療
休診日:木曜日・祝日

よくあるご質問

医院に関すること

Q. ベビーカーで診察室まで入れますか?

A. 当院は診療室を半個室としており、ベビーカーで診療室まで入っていただけるように十分な広さを確保しております。トイレにはオムツ替えシートもあり、赤ちゃん連れでもお母様、お父様が安心して治療を受けていただくことができます。


Q. 自転車置き場はありますか?

A. 当院の入り口前のスロープ部分は自転車置き場としてお使いいただけます。

矯正治療に関すること

Q. 矯正用の歯ブラシや歯磨剤は購入できますか?

A. 当院では矯正の装置を装着した日に、歯ブラシ、歯磨剤、フロス、装置ガードのシリコンワックスをオリジナルのトートバッグに入れてプレゼントしております。同じものを購入していただくことも可能です。


Q. 治療中のクリーニングはしてもらえますか?

A. 矯正治療中はお口の中に装置が付きますので装置に合わせた歯磨きが重要です。ご家庭では磨きにくい装置やワイヤーの裏側などは専属の歯科衛生士が専用の機械でクリーニングいたします。


Q. 子供の矯正は何歳からするのが良いでしょうか?

A. 乳歯の時期でも、噛み合わせた時に下の前歯が上の前歯を隠してしまう反対咬合の場合、放っておくと顎の成長に悪影響が出る場合があるため早期の治療が推奨されます。ムーシールドという既成の矯正装置を使うので、通常の矯正と異なり、歯型をとる必要はありませんが、あまりにも低年齢だと十分な時間装置をつけるのは難しいかもしれません。概ね3歳くらいからが治療の適応になるかと思います。


Q. 矯正治療に年齢制限はありますか?

A. 矯正治療に年齢制限はございません。歯を支える骨がしっかりしていれば歯を動かすことはできます。被せ物の歯がある、歯周病があるなど症状によって治療に制限が出てくる場合は、動かしても良い歯にだけ装置をつけて部分的に動かすなどもできますので、まずは無料相談でお話を伺わせてください。


Q. 治療期間はどれくらいかかりますか?

A. 治療期間は患者さんの骨格や歯並びの状態によって異なります。上の前歯が1本だけ内側に入っている場合などは3ヶ月ほどで治る場合もありますが、骨格的に下あごが大きい場合の治療は、小学校に上がる前から初めて、下あごの成長が落ち着くまで治療が必要な事もあり、経過観察も含めて10年以上治療が必要な場合もあります。
また成人の方は特に、矯正治療で歯を動かしたあとの後戻りの傾向が強いため、歯を動かした後の保定期間も長く必要になることが多くなります。


Q. 矯正は痛いですか?

A. 矯正治療で歯を動かすためには歯に弱い力をある一定時間以上かける必要があります。この時、歯の周りに軽度の炎症が起こります。そのため個人差はありますがどうしても痛みは出てしまうかと思います。矯正治療ではおよそ4週間に一回装置を調整して歯に力をかけますが、調節後、およそ6時間後から2、3日の間、長いと1週間痛みを感じることがあります。特にお食事をされる時、上の歯と下の歯が当たると痛みを感じますので、この期間はプリンやゼリーなど噛まなくても良いものを召し上がると良いと思います。
痛みが強い場合は消炎鎮痛剤を服用していただくことで痛みを抑えることもできます。また、当院では治療の初期には直径 0.3 ミリほどの、とても細く、かつ冷たいお水を口に含めば、歯にかかる力が弱まるようなワイヤーを用いることで患者さんが感じる痛みをできるだけ少なくするように努めております。当院スタッフは全員、矯正治療経験者もしくは治療中ですので、矯正治療中に おすすめの食べ物など、何かお知りになりたいときは気軽にお尋ねください。


Q. 毎月通わなければいけませんか?

A. ワイヤーを用いた治療では基本的に3、4週に一回の通院が必要になります。お子様の治療では装置に慣れてくれば、2、3ヶ月に一回の通院で問題ないかと思います。


Q. 矯正治療中に食べてはいけないものはありますか?

A. 歯に装置を固定して治療する場合、とても硬い食べ物を噛むと装置が外れてしまう場合はあります。また、ガムなどは種類によっては装置にくっつきやすいため注意が必要です。装置に付きにくいガムなどもありますので、装置の装着の際にご紹介いたします。


Q. 装置を使わずに不正咬合の予防はできますか?

A. お顔の形によっては、噛む力が弱く、しっかりとした噛み合わせができない場合があります。この場合、咀嚼トレーニングなどを行うことが噛む力を上げて、噛み合わせを良くするために効果があると考えられます。また舌の位置に問題がある場合は顎の成長に悪影響を及ぼすことがあります。この場合も舌の位置を意識したトレーニングが歯並びの悪化の防止になると言えます。少しでも歯並び、噛み合わせが良くなるように、いろいろなトレーニング方法も当院でご紹介いたします。


Q. なぜ歯並びが悪くなるのでしょうか?

A. 歯並びが悪くなる原因としてまず挙げられるのは、歯とあごの大きさのバランスが取れていないことです。あごに対して歯が大きすぎればデコボコの歯並び(叢生:そうせい)になりますし、反対に小さすぎれば隙間の空いた歯並び(空隙歯列)になります。また、歯とあごのバランスが取れていても、舌の動かし方の癖などがあれば歯並びは悪くなります。歯は外側に唇と頬、内側に舌があり、両側からの圧力のバランスが取れた位置に並んでいます。内側か外側、どちらかの側からの力が強いと歯が動かされて、歯並びが悪くなってしまいます。

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